初心者のバイク選び

初めて購入するバイク

バイクの免許を取得して次の行動は、当然バイクの購入になります。
多くのライダーがいきなり大型自動2輪免許を取得することは稀で、小型自動2輪や普通自動2輪の免許を最初に取得することになります。

そのため初めて購入するバイクとなるとこの2つの免許で運転することができるバイクのクラスに該当します。
それでもバイクの排気量や大きさに違いがあるため運転できるバイクを購入するときには、慎重に選ぶ必要があります。

初心者向けのバイク

初心者向けのバイクとして向いているのは、経済性となる車検が有無しも必要ですが、操縦のしやすいバイクが初心者にとっては無難なバイクになります。
そのため操縦しやすいバイクとしては250cc以下のバイクが考えられます。

このクラスまでは操縦性も必要ですが、コンパクトなスリムボディが多く軽快な走りができ混雑する街中でも扱いしやすい特徴があります。
小型バイクや原付バイク以外ではこのクラスまでが初心者としてオススメのバイクに該当します。

女性の場合のバイク選び

女性のライダーが初めてバイクを購入するときには、軽量なバイクが最初に条件として考えられます。
重量の重いバイクよりも初心者の場合には取り回しが良い軽量バイクが適しています。

また、車高の高いバイクよりも両足が大地にしっかり着くことができるバイクの方が安心できます。
このため女性でも250ccクラスまでが初めて購入するバイクとして考えることができます。
それは、これらの条件をクリアしているバイクの中で排気量が多いからです。

実用性のある小回りきくバイク

混雑する街中で初心者の中では運転がしにくいまたはミッションの場合には操作がしにくいと考えてしまう場合があります。

そこでおすすめしたいバイクとしては小回りが利くバイクと考えると原付が1番ですが、十分なパワーや積載性を考えると実用性のあるバイクになります。
これらの条件に該当するのが小型自動2輪免許で運転できる125cc以下のスクーターバイクになります。
原付バイクよりもパワーがありスクーターなどでミッションのシフトチェンジがなく運転しやすいバイクです。

新車のバイクと中古のバイク

バイクには新車のバイクと中古のバイクを選択する方法があります。
新車のバイクは、故障の心配がなく基本的な保証が完璧なので、安心してバイクに乗ることができます。

中古車のバイクの場合には故障や事故の心配がありますが、十分に点検をすることでその心配を払拭できます。
中古のバイクを選ぶときには価格の安さが1番のメリットとなります。
新車よりも手軽で安く購入することができ、バイクによってはカスタムモデルを安く購入することができます。
選択肢が広くなっており安くバイクを購入したいと考えるならば中古のバイクを選択することになります。

バイクの種類とスタイルの決め方

豊富なバイクの種類

バイクの種類と考えると最初に思いつくのは排気量の違いです。
バイクについては排気量により必要な運転免許が異なるため排気量によってバイクの種類が分類されております。

原付の50cc 、125cc以下の小型自動2輪免許、400cc以下の普通自動2輪免許そして400cc超のバイクの運転ができる大型自動2輪免許があります。
これらの免許の種類により運転できるバイクの種類が異なります。
この種類の区分ではバイクのモデルタイプは関係なく排気量により運転できるバイクの種類が制限されることになります。
バイクのモデルの種類としては、スポーツタイプに該当するレーサーレプリカタイプ、ツーリングのためのツアラータイプそして正統派と呼ばれているネイキッドタイプに分類できます。

レーサーレプリカタイプのメリットとデメリット

レーサーレプリカタイプは以前まで呼ばれていた名称で今ではスポーツタイプの種類に該当するバイクのモデルです。
排気量はリッター越えの大型バイクがこちらのスポーツタイプに該当することになり、400cc以下現行モデルのバイクではレーサーレプリカのタイプは少ないことになります。

このバイクのメリットは、スピードの加速が素晴らしいだけでなくコーナーでの操作性が優れており、サーキットや峠を走りたい人にオススメです。
また、バイク自体の重量がこのタイプは軽くなっており女性でも無理なく運転することができます。

このタイプのデメリットとしては空気抵抗ができるだけ少ない運転ポジションを維持するため運転中の姿勢がきつい体勢となります。
使用されているシートについては、クッション性がほとんどないため長時間のツーリングではお尻が痛くなってしまいます。
また、スピード重視のため荷物をあまり詰めないデザインとなっており、長距離のツーリングに向いていないタイプが多いです。

ツアラータイプのメリットとデメリット

バイクで長距離を楽しむツーリングをしてみたいと考える人にぴったりなのがこちらのツーリングツアラーのバイクモデルです。
こちらのバイクのメリットとしては長距離の運転するために快適な風風が施されております。
運転姿勢も余裕のあるハンドルポジショニングに設計されているバイクやカウルが装着されており風の抵抗の軽減を行っております。

デメリットとしては、400 cc以下のバイクの種類が少ないことと、長距離ツーリングの為安定性が必要と考えられておりバイクの重量があるため女性では取り回しが厳しい場合があります。

ネイキッドのメリットとデメリット

ネイキッドのタイプは、標準的なバイクのスタイルとなっており、ネイキッドの名前が意味する通り裸の状況です。
そのため風除けのカウルが装着されておらずむき出しのボディーとなっています。

このバイクのメリットとしては、運転操作が容易なので自動車学校のバイク教習に多く使用されていることが多く、どのバイクの排気量でもこちらをよく利用しています。
そのため初心者でも運転しやすいです。
250ccクラスでも種類が豊富で女性で初めてバイクに乗る人で多く選ぶタイプです。
運転の姿勢が楽でツーリングにも適しているバイクです。

デメリットとしては風除けがないため風を受けやすいのです。
しかし、運転しやすいため、サーキットや峠長距離ツーリングに適しており、デザインがシンプル以外にデメリットが少ないです。